【瞬間的には大きな動きをみせる可能性も】

瞬間的には大きな動きをみせる可能性も

2007年05月01日(Tue)
【瞬間的には大きな動きをみせる可能性も】
NYDOW 13062.91 -58.03
NASDAQ 2525.09 -32.12
CME 17315 -95(大証比)
NY円 119.38 -0.12

「瞬間的には大きな動きをみせる可能性も」

 決算発表が本格化しているほか、大型連休の谷間となるため、全体的には膠着感の強い相場展開とみられる。また、中国は5 / 1から5 / 7にかけて労働節(メーデー)で休場となるほか、ドイツなどヨーロッパ各国が休場となるため、海外資金の流入は期待しにくいといえよう。米国市場の影響を受けやすくなるほか、物色としては新興市場の株価が10万-20万円程度で1株単位の銘柄、超低位銘柄などの短期的な値幅取り狙いの動きとなりそう。

 また、1日に三角合併が解禁となる。外国企業によるTOBが積極化するといった動きは直ぐにはないとみられるが、これに備える形で業界内での再編の動きが活発化する可能性はあるとみている。ただ、これを材料にした動きは大型連休明けとなろう。

 決算発表が本格化しているが、東証の決算短信の見直しによって、営業利益の実績・予想などの詳細も掲載されているため、決算内容により敏感に反応しやすくなっている。短期的な資金が中心となることから好決算銘柄へは資金が集中することが考えられえる。ただ、機関投資家などは決算が一巡するまでは積極的に動かないと考えられるため、短期的となると、業績内容よりも需給面で振らされる可能性はありそう。今週は、2日間で60社程度が予定されているが、来週は約900社程度(10日の約250社、11日の約320社など)が控えている。

 2004年以降、大型連休後に5月安値を形成しており、投資家心理としては手控えムードが強い。日経平均は17500円を中心としたボックスを形成しているが、4月SQ値17658.72円)を下回っている状況が続いている。過去の推移でもSQ値を下回っている状況では調整局面にある。連休明け後の週末には5月のオプションSQが控えており、クレディ・スイスなど欧州系証券の売買にも注目が集まり、先物主導で振らされる局面も想定しておく必要はあろう。なお、連休谷間であることから積極的には手掛けづらい状況であるが、ディーラーなどは意外と休暇を取っていないように窺える。早め早めのトレードとなろうが、瞬間的には大きな動きをみせる可能性はありそうだ。

□ネットトレードデビューならイートレード証券



□下落トレンドも日経225なら大丈夫



   




新着トラックバック/コメント


カレンダ
2007年5月
    1
   

アーカイブ
2005年 (42)
3月 (1)
4月 (1)
5月 (1)
8月 (9)
9月 (6)
10月 (6)
11月 (7)
12月 (11)
2006年 (104)
1月 (1)
2月 (1)
3月 (3)
4月 (3)
5月 (2)
6月 (4)
7月 (6)
8月 (3)
9月 (2)
10月 (2)
11月 (13)
12月 (64)
2007年 (174)
1月 (30)
3月 (22)
4月 (48)
5月 (43)
6月 (9)
7月 (16)
8月 (6)
2008年 (127)
3月 (12)
4月 (42)
5月 (36)
6月 (35)
7月 (2)

アクセスカウンタ
今日:191
昨日:252
累計:190,115