【上海株高なら一段高も、短期的な値幅取り中心か】

上海株高なら一段高も、短期的な値幅取り中心か

2007年04月23日(Mon)
【上海株高なら一段高も、短期的な値幅取り中心か】
●オープニングコメント

NYDOW 12961.98 +153.35
NASDAQ 2526.39 +21.04
CME 17625 +215(大証比)
NY円 118.73 +0.30

「上海株高なら一段高も、短期的な値幅取り中心か」

 今週は、主力ハイテク株のほか、新日鉄など鉄鋼各社や三菱重、川崎重、三井不など昨年後半からのリード役であったセクターの決算が控えている。このところ調整基調にある新日鉄が見直されるようだと、海運、不動産、鉄鋼、造船などへの物色が再び強まることになろう。反対にポジション整理が強まると、連鎖的に幅広い銘柄の調整につながることも考えられる。ただし、週末に経済指標の発表が集中しているほか、鉄鋼各社などのリード役であった銘柄の決算も週末となるため、決算期待が高まったとしても短期的な値幅取りの流れが中心となりそうである。

 なお、テクニカル的には日経平均は均衡表の雲上限がサポートとして機能するかが注目されるが、週初については雲を放れることから3/5安値を起点とした上昇ボックストレンドを維持しそうである。このまま雲を上に放れ、トレンドを維持するかが注目される。また、TOPIXは雲下限に上値を抑えられている状況であるため、これを上抜けないと本格的なリバウンドは期待しづらい。まずはTOPIXの直近戻り高値および雲上限が位置する1740-1750ポイント突破を見極めたいところ。

 そのほか、今週はTOPIXの浮動株比率と調整係数の見直しが行われる。4/27からTOPIXに適用されるため連動資産のリバランス需要発生日は4/26終値ベースとなるため、買いインパクト、売りインパクト銘柄には短期的に先回り資金が向かいそう

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カレンダ
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