【過熱を冷ます意味でも5日線レベルまでの調整はあった方が】

過熱を冷ます意味でも5日線レベルまでの調整はあった方が

2006年12月19日(Tue)
【過熱を冷ます意味でも5日線レベルまでの調整はあった方が】
NYDOW 12441.27 -4.25
NASDAQ 2435.57 -21.63
CME 16880 -80(大証比)
NY円 118.17 +0.20

「過熱を冷ます意味でも5日線レベルまでの調整はあった方が」

 17000円に乗せられなかったことで上値の重さが意識されやすいが、テクニカル面での
過熱感やマド埋め、10月戻り高値突破といった目先的な達成感も出ていたことを考えると、それ程ネガティブになる必要はなさそうである。どちらかと言うと金融政策決定会合
後のアク抜けを意識した先高期待は徐々に膨らんでいると考えられる。ただ、これまで同
様、中長期的にはトレンドは上向きであるものの、短期的には過熱を冷ます必要はあると
みている。週明けのNY市場は反落、シカゴ225先物も大証比80円安となっていることも
あり、過熱を冷ます意味でも5日線レベルまでの調整はあった方が良さそうである。

 12月に入り再び指数インパクトの高い銘柄への集中投資による上昇が目立っているが、
短期的にはこれら銘柄へのシフトには妙味はあるが、昨日のアドバンテストなどは100円
高ながら、寄り付きとの比較では10円高である。週末にかけてはシェア6割を占める海外
勢はXマス休暇に入るため動きは鈍る可能性はある。割り切ったスカルピング(回転売
買、日計り)以外は、業績再評価や売り込まれていた銘柄等の見直しを意識した中長期的
なスタンスとしてオーバーナイトポジションを徐々に取りたいところである

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カレンダ
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