【SQで動きづらく、新興市場などの中小型株へシフトも】

SQで動きづらく、新興市場などの中小型株へシフトも

2006年12月01日(Fri)
【SQで動きづらく、新興市場などの中小型株へシフトも】
225平均 16321.78 +47.45/出来高 16億8558万株/売買代金 22142億円
TOPIX 1604.90 +1.87/SP TOPIX 1398.61 +0.11
JASDAQ平均 2081.70 +7.12


「SQで動きづらく、新興市場などの中小型株へシフトも」

 日経平均は終値ベースでは11月7日以来の16300円を回復して取引を終えている。前日までのインデックスイベントに絡んだ売買の反動や、先物市場での発注ミス観測などもあり、寄り付き直後には16242.01円まで下げる場面もみられた。しかし、小売や銀行など内需関連の強い動きに支えられ、切り返しをみせている。ただ、週末要因、来週のSQを控えていることなどもあり、上値は積極的に追えない状況であるため、後場に入ると一段と膠着感を強めている。それでも16300円の高値レベルでの膠着であるため、上値の重さを嫌気するというよりは、先高期待を徐々に高めている。

 来週は週末に先物・オプションSQ(特別清算指数算出日)が予定されており、これによる先物主導の相場展開となろう。通常、SQの週は膠着感を強める動きとなるが、利上げ観測が燻っていることもあり、スプレッドの動きを横目で睨みながら、ロールの進捗動向によって思惑的な動きが強まる可能性はありそうだ。そのため、SQ通過までは積極的にポジションは取りづらく、先物に絡む影響を避ける意味でも新興市場などを中心とした中小型株へ向かう動きがみられそうである。

 ただ、今週後半から比較的中長期観点からの海外資金が流入しているとの見方がされているほか、SQを通過してしまえば需給懸念が払拭することになる。米雇用統計や機械受注など、日米景気指標などに左右させられる面はあると考えられるが、SQ通過後の方向としては先高期待を強める相場展開を想定している。

 また、来週には野村証券によるフォーラムが予定されているほか、大和証券ではセミナーが開催されるようである。そのため、中小型株などには個人投資家による資金流入が強まることも期待される。そのほか、テクニカル面ではSQで横ばいの動きを続けたとしても、均衡表の先行スパン(雲)下限が16200円ところで横ばいを続けるため、これがサポートとして機能。週足では今週の上昇で雲上限を突破し、遅行線は上方転換シグナルを発生させている。遅行線が下方転換シグナルを発生させるためには14500円レベルを割り込む必要があるため、下とみるよりは上を想定させよう

□ネットトレードデビューならイートレード証券



□下落トレンドも日経225なら大丈夫



リンクはフリーです

writebacks(0)
トラックバック(trackback)
URL:

コメント(comment)
名前(*):
URL/Email: (optional)
タイトル(*):
コメント内容(*):
画像認証(*): 表示された画像の文字を入力してください:

名前と URL/Email をcookieで保存



新着トラックバック/コメント


カレンダ
2006年12月
          1
           

アーカイブ
2005年 (42)
3月 (1)
4月 (1)
5月 (1)
8月 (9)
9月 (6)
10月 (6)
11月 (7)
12月 (11)
2006年 (104)
1月 (1)
2月 (1)
3月 (3)
4月 (3)
5月 (2)
6月 (4)
7月 (6)
8月 (3)
9月 (2)
10月 (2)
11月 (13)
12月 (64)
2007年 (174)
1月 (30)
3月 (22)
4月 (48)
5月 (43)
6月 (9)
7月 (16)
8月 (6)
2008年 (128)
3月 (12)
4月 (42)
5月 (36)
6月 (35)
7月 (2)
8月 (1)

アクセスカウンタ
今日:121
昨日:333
累計:201,477