【テクニカルで強気もリバランスの反動警戒】

「テクニカルで強気もリバランスの反動警戒」

2006年12月01日(Fri)
【テクニカルで強気もリバランスの反動警戒】
NYDOW 12221.93 -4.80
NASDAQ 2431.77 -0.46
CME 16220 -90(大証比)
NY円 115.79 -0.56

「テクニカルで強気もリバランスの反動警戒」

 昨日の日経平均は終値ベースで15日以来の16200円を回復し、高値で取引を終えた。日
米ともに景気の底堅さが確認されたことが買い安心感につながった格好である。ただし、
昨日の上昇は引け値基準でMSCI、野村ラッセルの定期見直しが予定されていたため、
リバランスに絡む売買の影響や、これに絡んだ流れから先物市場でも大口買いが断続的に
入ったことが上げの要因が大きかったと考えられる。

 そのため、このインデックスイベントが通過したことにより、反動が出てくる可能性は
あろう。NY市場では小幅ながらもダウ、ナスダックが下げていることや、NY原油先物
が2ヶ月ぶり高値に上昇していること、為替の円高基調、週末要因なども様子見姿勢につながる可能性がある。また、今後は来週の先物・オプションSQを意識した相場展開とな
る。若干ではあるがスプレッドが潰れてきているため、ロールの進捗を見極めるためスプ
レッドの動きを横目で睨みながらの動きとなろう。基本的にはロールは進むとの見方では
あるが、SQ通過までは思惑的な先物の売買で振らされる可能性もあろう。

 なお、テクニカル面では強気を意識しつつある。日経平均は均衡表の先行スパン(雲)
下限に沿った上昇をみせ、基準線が位置する16250円レベルをも突破した。遅行線が上方
転換シグナルを発生させるには日柄が必要であるが、今後しばらくは雲下限が16200円レ
ベルで横ばいを続けるため、これに沿った動きを続けるだけで、来週もしくは再来週には
上方転換シグナルを発生させる。また、注目したいのは週足ベースであり、雲上限を突破
し、遅行線も上方転換シグナルを発生していることである。さらに、雲上限は今後下降す
るため、横ばいを続けるだけでグイグイ強気形状になる。SQに向けた需給不安は相当大
きいが、日柄を考慮するとテクニカルでは、SQ通過後が楽しみになる

□ネットトレードデビューならイートレード証券



□下落トレンドも日経225なら大丈夫



リンクはフリーです



   




新着トラックバック/コメント


カレンダ
2006年12月
          1
           

アーカイブ
2005年 (42)
3月 (1)
4月 (1)
5月 (1)
8月 (9)
9月 (6)
10月 (6)
11月 (7)
12月 (11)
2006年 (104)
1月 (1)
2月 (1)
3月 (3)
4月 (3)
5月 (2)
6月 (4)
7月 (6)
8月 (3)
9月 (2)
10月 (2)
11月 (13)
12月 (64)
2007年 (174)
1月 (30)
3月 (22)
4月 (48)
5月 (43)
6月 (9)
7月 (16)
8月 (6)
2008年 (128)
3月 (12)
4月 (42)
5月 (36)
6月 (35)
7月 (2)
8月 (1)

アクセスカウンタ
今日:2
昨日:183
累計:209,823