【一部米経済指標内容を嫌気したドル売り、NYダウは13000ドルに再接近】

【FX〜外国為替証拠金取引】

2008年05月16日(Fri)
【一部米経済指標内容を嫌気したドル売り、NYダウは13000ドルに再接近】
【15日のNY外為市場概況】
5月NY連銀製造業景気指数が予想を下回ったことなどを理由にドル・円は105円14銭から104円43銭まで下落、104円75銭で取引を終えた。ユーロ・ドルは1.5518まで買われたが、原油先物相場の下落に連れて1.5419まで下落、1.5450前後で引けた。ユーロ・円はエネルギー取引規制の厳格化の思惑などで162円72銭から161円67銭まで下落した。ポンド・ドルは1.9405から1.9502まで上昇、ドル・スイスは1.0595まで反発した。

豪ドル・円は98円付近まで下げた後に98円65銭付近に反発、豪ドル・ドルは北米時間の朝方に0.9338まで売られたが、その後0.9420まで反発した。NYダウなどの株価指数の上昇が意識されたが、ショートカバーとみられるビッド興味も散見された。NZドル・ドルは一時0.7537まで売られたが、最後は0.7643まで反発、NZドル・円は79円15-20銭付近まで下げたが、最後は80円付近に戻した。この日発表された1-3月期NZ小売売上高が予想以上の減少を記録、市場では6月5日の利下げ観測が浮上した。ただ、79円台では短期筋や個人勢の押し目買いが観測されており、NZドルを下支えした。

ドル・カナダは1.0045から0.9992まで下落、カナダドル・円は104円45-105円付近で推移した。NYダウ、トロント総合指数の上昇を意識したカナダドル買いが多かったようだ。カナダドル・円の取引で特に目立った動きは確認されなかったようだ。ドル・円が104円43銭まで下げたことでカナダドル・円は伸び悩んだ。


   




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カレンダ
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