【ドル・円が一時105円45銭まで上昇、NYダウの上昇が意識される】

【FX〜外国為替証拠金取引】

2008年05月15日(Thu)
【ドル・円が一時105円45銭まで上昇、NYダウの上昇が意識される】
【14日のNY外為市場概況】
米4月消費者物価指数の伸び率鈍化(前月比コア+0.1、全体+0.2%)や米ボストン連銀総裁(投票権無)のハト派発言を受けてドル・円は104円80銭まで下げたが、株価上昇に連れて105円38銭まで上昇、105円05銭で取引を終えた。
ユーロ・ドルは1.5432から1.5487まで反発、1.5470付近で引けた。ユーロ・円は株価上昇に連れて162円90銭まで上昇したが、ドル・円の上昇が一服したことや利食い売りなどで162円10銭まで下げた。ポンド・ドルは1.9475まで反発したが、その後1.9396まで反落、ドル・スイスは1.0575から1.0530まで下落した。

豪ドル・円は98円55銭付近まで上昇したが、最後は98円10-15銭付近に下落、豪ドル・ドルは一時0.9303まで売られた。ポンド・ドルの下落が意識されたとの声も聞かれたが、0.9350以下でストップロスの豪ドル売りも執行されたようだ。NZドル・ドルは一時0.7591まで下落、NZドル・円は80円35銭付近まで上昇したが、80円台前半で伸び悩んだ。市場関係者の間ではNZ準備銀行の政策金利と声明が発表される6月5日まではNZドル・ドルは軟調気味に推移するとの見方が増えているようだ。声明内容次第では7月利下げの可能性を排除できなくなるとの指摘もある。

ドル・カナダは0.9964まで下落したが、最後は1.0035-40レベルに反発、カナダドル・円は3月6日以来となる105円55銭付近まで買われたが、最後は104円台後半に下げた。ドルショートの買い戻しやカナダの住宅販売が一段と低迷するとの観測などがドル・カナダの反発を誘い、カナダドル・円の上昇は一服した。



   




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カレンダ
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