金持ち兄さんブログ - 2007/04

金持ち父さんを読んで実際に行動を始めました、一緒にファイナンスインテリジェンスを高めましょう。皆さんも最初の一歩を踏み出してみてください。

2007年04月27日(Fri)▲ページの先頭へ
【今日の日経225システムトレード】
【今日の日経225システムトレード】

今日のサインは
サイン「short」

結果

前日終値 17,280円
今日終値 17,460円
収支     0円
1枚トレード 0円
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(3月19日スタート)


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上がるなら 買い「long」
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【新日鉄、住金など商いは特定銘柄に集中する】
●オープニングコメント

NYDOW 13105.50 +15.61
NASDAQ 2554.46 +6.57
CME 17525 +65(大証比)
NY円 119.50 +0.83

「新日鉄、住金など商いは特定銘柄に集中する」


 昨日決算を発表したアドバンテストが下げ幅を広げているほか、東京エレクも軟調、ソフトバンクも下げに転じるなど、指数インパクトの大きい値がさの一角が冴えない。また、下方修正を発表したプロミスなどノンバンク株もほぼ全面安となっている。一方、新日鉄が久しぶりに強い動きをみせるなど鉄鋼株や海運株などが上昇。東証1部の売買高は久しぶりに20億株を超えたが、新日鉄、住金、神戸鋼の3社で2.5億株を超えているため、実質的にはこれまで同様のレベルである。

 NYダウは相次ぐ好決算を背景に連日の高値更新となり、上海株も強い動きをみせている。ただし、大型連休前の週末とあって短期資金の流入も限定的となることが想定され、資金の逃げ足は一段と速く、且つ動きの強い銘柄に集中的に向かうことになりそうだ。シカゴにサヤ寄せしたとしても結局のところは25日線レベルの攻防となろう。また、決算発表を受けて上げ下げが目立っているが、本日も200社を超える企業の発表が予定されている。ザラバに決算発表を行った銘柄には短期値幅取り資金が向かうことになろう。

 ただし、昨日のJFEの決算後の動きである程度達成感は出ている感はあるが、本日決算発表が予定されている新日鉄と住金に終日注目が集まる可能性が大きいとみている。韓国ポスコと現代重工との敵対的TOBに備えた株式持ち合い報道も手掛かり材料となろう。参加者が限定的となればなるほど、商いは特定銘柄に集中するとみている。そのほか、 安倍首相の訪米を受けて、三菱重工など原発といった環境関連への物色も期待される


【FX〜外国為替証拠金取引】
「イラン情勢好転との思惑でドル堅調、ドル・円は119円67銭」

【26日のNY外為市場概況】
この日発表された米新規失業保険申請件数が32.1万件と予想以下となったことやイラン情勢が若干好転した事などを理由に米国債利回りが上昇、ドル・円はこの動きをにらんで119円67銭まで買われており、119円60銭前後で引けた。ユーロ・ドルは米金利上昇によって1.3583まで下落したが、フランス3月失業率が8.3%に低下したことを理由に1.3600前後に戻した。
ユーロ・円は投信設定に伴うユーロ買い観測で162円80銭まで上昇、ユーロ導入来の最高値を更新した。ポンド・ドルはタッカー英中銀金融政策委員が「インフレは極めて急速に鈍化する可能性がある」と述べたことが意識されており、一時1.9892まで下落、ドル・スイスは豪ドル、ポンドなどに対するスイスフラン買いのフローが散見されており、1.2069まで下落した。

豪ドル・ドルは0.8250まで下落した。スイスフラン売り・豪ドル買いのポジション調整と見られる豪ドル売りのフローが観測された。その他では金先物相場の反落や実需筋の豪ドル売りの影響があったようだ。対円の取引では99円台で豪ドル売りが観測されたが、ドル・円が119円台後半まで買われており、豪ドル・円は98円55銭付近で下げ止まった。
NZドル・円はロンドン時間の朝方に88円85銭付近まで上昇したが、その後豪ドル・ドルの下落を背景に一時88円を下回った。ただ、短期筋などの押し目買い興味も観測されており、その後88円45銭付近に反発した。

ドル・カナダは1.1223まで反発した。ユーロ、日本円などの主要通貨に対するドル買いが優勢となったことが意識されたようだ。カナダ中銀が公表した金融政策報告(四半期ベース)では米国経済の減速が予想以上に長引いており、カナダの輸出部門が影響を受けていることを指摘したが、インフレ率についても予想を上回っていることを認めた。コアインフレは年末までに2%に低下することを見込んでいる。
ドル・カナダの取引では短期筋のショートカバーに伴うドル買いが多くみられたが、対円では105円台後半でカナダドル買い興味が残されているようだ。カナダドル・円は一時106円85銭付近に上昇、年初来高値を更新している。

【原油先物市場】
イランと欧州連合の核協議が一定分野で統一見解に近づきつつあるとの報道をきっかけに売りが一段と優勢となった。
NY原油先物価格は一時64.90ドルまで下落、結局65.06ドルでこの日引を終えた。

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2007年04月26日(Thu)▲ページの先頭へ
【今日の日経225システムトレード】
【今日の日経225システムトレード】

今日のサインは
サイン「short」

結果

前日終値 17,280円
今日終値 17,460円
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【結局はボックス相場継続】
NYDOW 13089.89 +135.95
NASDAQ 2547.89 +23.35
CME 17495 +215(大証比)
NY円 118.67 +0.13

「結局はボックス相場継続」

 日経平均は昨晩のNYダウの13000ドル乗せ、シカゴの大幅上昇などを受けてリバウンドをみせよう。しかし、短期上昇トレンドは下限を割り込んだため、買い一巡後は基調の弱いTOPIXにサヤ寄せしてしまう可能性はありそうだ。また、昨日の下げで下振れが警戒されていたが、シカゴにサヤ寄せすると再び均衡表の雲上限を突破する。結局のところは17500円を中心レンジとした上下200-300円程度のボックスが続いている状況であり、積極的にトレンドを取りに行く向きは限定的であろう。なお、先物市場では225、TOPIXともにクレディ・スイスの売りが目立っていた。同社が買い越しとなれば寄り後一段高、売り越しとなればじりじりと値を下げそうだ。この流れは前場半ばまでには方向性が決まりそう。

 なお、イベントとしては本日の終値でTOPIXの流動性調整見直しが行われるた、大引けにかけては超短期筋の思惑的な動きがありそうだ。また、決算発表が本格化する中、手掛かり材料難もあってか決算が好感される銘柄などは終日強含みで推移する傾向がある。決算銘柄をピンポイントで狙うのも一考であろう。 ただ、決算発表が予定されているのは本日が130社程度、明日は200社を超えるため、絞りづらい。そのほか、参加者が限定的であるため物色対象に広がりがみられる可能性は低い。リバウンドをみせたとしてもインデックス主導となると考えられる。そのため、国際優良株など主力処の値幅取りなども妙味がありそうだ

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【FX〜外国為替証拠金取引】
「3月米新築住宅販売も低調、ドル売り優勢」

【25日のNY外為市場概況】
米3月耐久財受注が予想を上回った(前月比+3.4%)ことが好感されており、ドル・円は118円85銭まで上昇したが、米3月新築住宅販売件数が予想を下回った(85.8万戸)ことが嫌気され、118円40銭まで反落した。
ただ、この日の午後にリリースされた地区連銀経済報告書(ベージュブック)の内容からドル買いに動いた向きも多く、最後は118円65銭前後に戻した。ユーロ・ドルの取引では米新築住宅販売件数が予想を下回ったことを理由にユーロ買いが優勢となったが、通貨オプション取引に絡んだユーロ買いのフローも散見されており、1.3667まで上昇、1.3635前後で引けた。ユーロ・円はユーロ債償還絡みのユーロ売りによって161円72銭まで下落。ポンド・ドルは中東筋とみられるポンド買いが観測されており、一時2.0061
まで上昇、ドル・スイスはユーロ・ドルの上昇を背景に1.2004まで下落した。

豪ドル・ドルは0.8350まで反発した。豪準備銀行が追加利上げを実施する可能性は大きく低下したが、これを理由とする豪ドル売りは限定的だった。国際商品相場が堅調に推移していることやNYダウが史上最高値を更新したことが好感されているようだ。住宅価格の安定や個人消費の活性化なども期待されており、利上げ打ち止めでも金利低下期待が芽生える可能性は低いとの見方もある。豪ドル・円は99円付近まで反発した。

NZ準備銀行は本日、政策金利を0.25%引き上げて7.75%とすることをした。3月に続く連続利上げとなる。一部関係者は利上げを予想して
いたが、追加利上げには懐疑的な見方も少なくなかった。利上げ発表直後に
NZドル・ドルは0.7489付近まで上昇、過去最高値を更新した。ただ、
今回の利上げで打ち止めとなる可能性も高いとみられており、NZドル・ドル
の上昇は一服している。NZ準備銀行は雇用情勢、政府支出の増加、交易条件
の改善、移民の増加を追加利上げの理由としたようだ。また、NZドル高
(TWIの上昇)が進んでいることについてはNZ経済の中期的なファンダメン
タルズと合致していない、例外的な動きであると述べており、一部輸出企業
が厳しい環境に置かれていると指摘したが、乳製品価格の上昇や観光客が
増加している事にも言及しており、市場関係者の間ではNZ準備銀行は通貨高
に対して特別に強い懸念は有していない、との見方もある。
NZドル・円は利上げ発表後に88円75銭付近に反発した。

ドル・カナダは昨年9月末以来となる1.1136まで下落した。原油先物の下げ
止まり、インフレ率が若干上昇する可能性、雇用市場における需給関係の逼迫
懸念などがドル売り(カナダドル買い)材料となっている。
また、一部の短期筋は90セント付近(1.1100-10レベル)までのカナダドル高
を想定しており、ドルの戻りを売っているもよう。
カナダドル・円は一時106円60銭付近に上昇、年初来高値を更新したが、この
水準は1992年8月以来となる。

【原油先物市場】
ガソリン在庫が05年10月以来では最低水準に落ち込んだことから買いが
優勢となった。製油所稼働率が2%以上していることやガソリン在庫の減少
によって、供給懸念が高まっている。NY原油先物価格は65.90ドルまで上昇、
結局65.84ドルでこの日の取引を終えた

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2007年04月25日(Wed)▲ページの先頭へ
【今日の日経225システムトレード】
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結果

前日終値 17,450円
今日終値 17,280円
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【短期筋の資金中心でフットワークが要求される】
NYDOW 12953.94 +34.54
NASDAQ 2524.54 +0.87
CME 17450 ±0(大証比)
NY円 118.54 -0.04

「短期筋の資金中心でフットワークが要求される」

 メインプレーヤーが不在であるほか、決算本格化、大型連休を控えていることによる様子見ムードなどから、上げ下げが急すぎる状況である。そのため、昨日のソフトバンクのように終日強含みの銘柄は稀であり、朝方に投げさせられた銘柄も少なくないであろう。それだけ短期筋の資金が集中であるため、昨日のKDDIのような(イレギュラーな発表もあったが)決算内容を手掛かりにした動きも瞬間的に激しくなる可能性もあり、フットワークが要求されそうだ。

 米国市場ではUSスチールの決算が発表されたが、予想を下回ったほか見通しも嫌気され下落している。そのため、週末に決算を控えている鉄鋼株への影響が注目される。そのほか、26日の終値でTOPIX流動性調整係数見直しが行われる。
流動性調整から外れる銘柄へはインデックスファンドによる買い需要が期待される、短期的な先回り資金は、今日明日辺りに思惑的な動きをみせそうだ。
 テクニカル的には日経平均は25日線の攻防となっているほか、均衡表の雲上も回復している。3/5安値を起点とした上昇ボックストレンドの下限レベルでの攻防も続いており、形状に変化はみられない。ただ、ボリンジャーバンドは急速に収束をみせてきており、煮詰まり感が台頭してきている。3/5起点のトレンドを維持するとなると、上放れが期待される。ただし、TOPIXは雲下限が抵抗線として意識されており、全体を現すTOPIXが弱いとなると、下振れが警戒される。そのため、ダマシとなる可能性はありそうだが、いずれにせよ煮詰まり感が台頭している状況であるため、大きく水準訂正する時は近づいている。

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【FX〜外国為替証拠金取引】
「3月米中古住宅販売件数が大幅減少、ドル軟化」

【24日のNY外為市場概況】
米・3月中古住宅販売件数が1989年1月来最大の落ち込み(612万戸、予想645万戸)となったことで利下げ観測が台頭、ドル・円は一時118円35銭まで下落したが、本邦資本筋のドル買いによって118円60銭前後まで反発した。
ユーロ・ドルは1.3644まで上昇、ほぼ高値で取引を終えた。ユーロ・円は本邦資本筋主導のユーロ買いによって161円78銭まで上昇した。ポンド・ドルはユーロ・ドルの上昇に連れて2.0046まで上昇、ドル・スイスは一時1.2007まで下落した。

豪ドル・ドルは0.8250まで下落した。1-3月期豪CPIが前年同期比+2.4%にとどまったことで年内の追加利上げの可能性が大きく低下したことが材料視されたようだ。コステロ豪財務相は今年第2、第3四半期のCPIは2%以下の上昇率となる可能性があると指摘している。豪ドル・円はアジア市場で97円45-50銭まで下げたが、欧米市場では97円95-98円35銭付近で推移した。
NZドル・ドルは0.7396まで下げたが、最後は0.7430付近に反発した。オーストラリアの追加利上げ観測が大きく後退したことを理由に、一部の短期筋が豪ドル売り・NZドル買いを実行したもよう。NZドル・円は88円前後で推移した。

ドル・カナダは一時1.1192まで下落した。3月の米中古住宅販売件数が予想以下の水準となったことでドル売りが優勢となったが、ショートカバー目的のドル買いも少なくなかったもよう。また、カナダ中銀はこの日政策金利の据え置き(4.25%)を発表した。経済成長見通しについては2007年が2.2%、2008年と2009年は2.7%、インフレ見通しについては年末までにコアCPIが2%(3月2.3%)になると予測している。政策金利は現状維持を当面続ける可能性が高いとみられているが、インフレ見通しについては僅かに上方向のリスクがあると見ている。カナダドル・円は106円20銭付近に上昇したが、その後はドル・カナダが反発したことで105円50銭付近まで下げた。

【原油先物市場】
一時66.25ドルまで一段高となったが、利益確定の売りによって失速した。製油所稼働率が約3ヶ月ぶりに90%台を回復したことから、石油製品の供給が拡大するとの見方も売り材料となった。NY原油先物価格は一時64.10ドルまで下落、64.58ドルで取引を終えた

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【今日の日経225システムトレード】
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結果

前日終値 17,480円
今日終値 17,450円
収支     -30,000円
1枚トレード -30,000円
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【売りを仕掛けやすい状況、短期的にはショートカバー狙いも】
NYDOW 12919.40 -42.58
NASDAQ 2523.67 -2.72
CME 17450 -30(大証比)
NY円 118.58 -0.15

「売りを仕掛けやすい状況、短期的にはショートカバー狙いも」

 昨日の日経平均は小幅上昇。海外市場の上昇を受けて買い先行で始まったが、その後は本格化する決算発表を前に様子見ムードが強まり、次第に膠着感を強めている。後場に入ると昼のバスケットがやや売り込め優勢との見方などもあり次第に上げ幅を縮める中、HOYAが決算発表後に下げ幅を広げたことも嫌気され利食いの動きが強まっている。先物市場では前場の高安水準を下にブレイクしたことから仕掛け的な売りも出ていたようである。

 規模別株価指数も大型、中型、小型株指数ともにマイナスになっている。特に新興市場の中小型株への見切売りが続いている影響もあり、中型、小型株指数の下げが目立っている。個人投資家の参加比率の高いソフトバンクも売りが優勢となったほか、みずほFGなど銀行株の一角も下げに転じている。

 ソフトバンクやみずほFGなどの動きをみても、個人投資家のマインド低下が現れているように感じられる。押し目買い意欲は後退し、見切売りを強めている。信用の買い方も追加担保を入れるというよりはクローズが優勢とみられる。一部週刊誌で「新興市場に気をつけろ!」との特集記事なども嫌気されていたようだ。
 先物市場では欧州系の一方向の大口売買に振らされるほか、前場高安をどちらかにブレイクすると走りやすい傾向にある。相場全体を反映した商品であり、流動性も備えているため、マネーゲーム的な資金も多く流入していると考えられる。外部環境、現物主導という流れというよりは、先物に振らされる展開がしばらく続きそうだ。
 ただし、新興市場の見切り優勢、ソフトバンク、みずほFGなどの下げをみても、買い方の整理が進捗している状況である。需給悪化を強めている下げというよりも、改善に向かっている下げであるため、オーバーシュート気味の売りに翻弄されないことであろう。昨日、決算後に値を下げていたHOYAだが、市場コンセンサスをやや下回っ
たことから売られたようだ。しかし、市場予想との乖離は想定されていたことであ
り、リバウンドをみせられるかが注目される。また、ザラバの決算予定ではJSR、FTECなどが予定されている。売りを仕掛けやすい状況であり、コンセンサス範囲内で下押すようなら押し目買いの好機となる可能性もありそう。需給はショートに傾きやすく、短期的にはショートカバー狙いも有効であろう。引け後には、エルピーダ、キヤノン、KDDI、ファナック、大証、ヤフーなどが予定されている。そのほか、原油価格の上昇、貴金属市況の上昇を背景に、資源関連への物色がみられそう。また、TOPIX流動化調整を26日終値で控えており、流動性調整から外れ、インデックスファンドからの買い需要が期待できる銘柄への先回り的な動きもみられそうだ。

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「米サブプライム住宅ローン問題が他国経済にも波及?との思惑」

【23日のNY外為市場概況】
ドル・円は米サブプライム住宅ローン問題が主要国内経済へ波及するとの思惑で米国債利回りが低下したことが意識されており、118円42銭まで下落、118円65銭前後で取引を終えた。ユーロ・ドルは1.3540まで下落したが、中銀筋のユーロ買いや米長期金利低下を背景に1.3586まで反発、1.3575前後で引けた。ユーロ・円は本邦輸出、ユーロ債償還絡みのユーロ売りによって160円82銭まで下落した。
ポンド・ドルは2.0027まで反発、ドル・スイスは1.2081まで下落した。

豪ドル・ドルは0.83台前半で推移した。1-3月期豪生産者物価指数が予想を下回る前年同期比+2.8%だったことで24日発表の消費者物価指数が前年同期比3%以下の上昇となる可能性が高いとの見方が広がったことが豪ドル売り材料となった。また、豪ドル・円の取引では大手格付け機関のS&P社が日本国債の格付けをAAに引き上げたことが材料視された。豪ドル・円は98円60-65銭付近に下落した。
NZドル・ドルは0.7465まで買われた後に0.7445-50レベルまで下げた。日本国債が格上げされたことで主要通貨に対する円買いが観測されており、NZドル・円の取引でもこの影響が見られたようだ。また、OECDが外国人投資家の態度(センチメント)が一変した場合、NZ経済が大きな影響を受けるリスクがあると指摘(資金引き上げによる為替相場の急激な変動や金利上昇の可能性)している。2007年償還予定のNZドル建て債券は約169億NZドル、昨年末時点で売出債、ユーロキウィ債の発行残高は500億NZドル以上となっているようだ。NZドル・円は88円05銭付近に下げた後に88円60銭付近に反発した。

ドル・カナダは1.1217まで下げたが、1.12付近で短期筋や資本筋のドル買い興味が残されているもよう。カナダドル・円は105円90銭付近まで反発した。北米市場では日本国債格上げの報道は特に意識されなかったもよう。106円付近では利食い売り興味が存在しているようだ。

【原油先物市場】
アフリカ最大の産油国ナイジェリアで21日実施の大統領選挙の混乱が続いていることや反政府勢力による暴動などによって原油供給量が減少すると懸念されている。また、中国3月の原油輸入が日量327.7万バレル(前年比+8.8%)と伝えられたことも買い材料となった。NY原油先物価格は一時65.95ドルまで上昇、結局65.89ドルで取引を終えた。

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【上海株高なら一段高も、短期的な値幅取り中心か】
●オープニングコメント

NYDOW 12961.98 +153.35
NASDAQ 2526.39 +21.04
CME 17625 +215(大証比)
NY円 118.73 +0.30

「上海株高なら一段高も、短期的な値幅取り中心か」

 今週は、主力ハイテク株のほか、新日鉄など鉄鋼各社や三菱重、川崎重、三井不など昨年後半からのリード役であったセクターの決算が控えている。このところ調整基調にある新日鉄が見直されるようだと、海運、不動産、鉄鋼、造船などへの物色が再び強まることになろう。反対にポジション整理が強まると、連鎖的に幅広い銘柄の調整につながることも考えられる。ただし、週末に経済指標の発表が集中しているほか、鉄鋼各社などのリード役であった銘柄の決算も週末となるため、決算期待が高まったとしても短期的な値幅取りの流れが中心となりそうである。

 なお、テクニカル的には日経平均は均衡表の雲上限がサポートとして機能するかが注目されるが、週初については雲を放れることから3/5安値を起点とした上昇ボックストレンドを維持しそうである。このまま雲を上に放れ、トレンドを維持するかが注目される。また、TOPIXは雲下限に上値を抑えられている状況であるため、これを上抜けないと本格的なリバウンドは期待しづらい。まずはTOPIXの直近戻り高値および雲上限が位置する1740-1750ポイント突破を見極めたいところ。

 そのほか、今週はTOPIXの浮動株比率と調整係数の見直しが行われる。4/27からTOPIXに適用されるため連動資産のリバランス需要発生日は4/26終値ベースとなるため、買いインパクト、売りインパクト銘柄には短期的に先回り資金が向かいそう

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【FX〜外国為替証拠金取引】
「NYダウの上昇を背景にクロス円レートが反発」

【20日のNY外為市場概況】
NYダウ平均株価が一時12966.30ドルまで上昇、史上最高値を更新した事を理由にドル・円は118円97銭まで買われたが、通貨オプション取引に絡んだドル売りや米系筋の円買いが上値を抑えた。また、ポールソン米財務長官の人民元相場の柔軟化を期待していることも意識されており、ドル・円は118円70銭前後へ弱含んで引けた。
ユーロ・ドルは一時1.3586まで下落、1.3590前後で取引を終えた。ユーロ・円はドル・円の反発に連れて161円71銭まで上昇したが、ユーロ・ドルが1.36を下回った関係で161円26銭まで反落した。ポンド・ドルは2.0052まで反発、ドル・スイスはユーロ・ドルが下落したことで1.2092まで上昇した。

豪ドル・ドルは0.8371付近まで反発。債券投資に伴う豪ドル買い観測が浮上しているが、株価上昇によって短期筋などの円キャリー取引は縮小する気配を見せていない。豪ドル・円は99円50銭付近まで反発した。NZドル・円は一時88円90銭付近に反発、NZドル・ドルは0.7477付近まで買われた。豪ドル・円が堅調に推移していることやNZ準備銀行が4月26日に追加利上げを実施するとの見方が対円レートを押し上げる要因となっている。

ドル・カナダはロンドン時間の朝方に1.1301付近まで上昇したが、北米市場ではドル売りが優勢となり、一時1.1218付近に下げた。企業買収に伴う大口のカナダドル買い観測がドル・カナダの上値を抑えているようだ。カナダドル・円は105円付近から105円95銭付近に上昇した。

【原油先物市場】
4月のOPEC生産量がイラン産油の供給減少によって日量10万バレル程度減少している可能性があるとの調査報告が買い材料となった。また、アフリカ最大の産油国ナイジェリアで21日に初の民主的な大統領選挙が予定されているが、反政府勢力による暴動などによってこれまで以上に原油供給量が減少するとの懸念も相場を押し上げる要因となった。
NY原油先物価格は63.60ドルまで上昇、63.38ドルでこの日の取引を終えた

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2007年04月20日(Fri)▲ページの先頭へ
【今日の日経225システムトレード】
【今日の日経225システムトレード】

今日のサインは
サイン「無し」

結果

前日終値 17,390円
今日終値 17,410円
収支     0円
1枚トレード 0円
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上がるなら 買い「long」
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2007年04月19日(Thu)▲ページの先頭へ
【今日の日経225システムトレード】
【今日の日経225システムトレード】

今日のサインは
サイン「無し」

結果

前日終値 17,660円
今日終値 17,390円
収支     0円
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今月トレード計+380,000円
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【海運、鉄鋼、不動産、造船などが再びリードする相場に?】
NYDOW 12803.84 +30.80
NASDAQ 2510.50 -6.45
CME 17630 -30(大証比)
NY円 118.48 -0.45

「海運、鉄鋼、不動産、造船などが再びリードする相場に?」

 昨日の日経平均は小幅上昇で始まった後、不動産、海運、鉄鋼株の強い動きにけん引され、一時17700円を回復する場面をみせている。一方、ソフトバンクのほか、東京エレクトロンといった半導体関連が冴えない値動きとなり、上値を抑える格好となった。昨日は久しぶりに鉄鋼株、不動産株、海運株といった昨年からのリード役であったセクターが動意付いていた。本来であれば個人投資家の参加しやすい物色対象であるため、マーケットの地合いも明るさがみえてくる。しかし、東証2部指数や、新興3市場の低迷をみると、これらに積極的に参加しているというより、ポジション整理の流れが中心となっているようである。今しばらく需給整理の流れは続きそうではあるが、押し目買いをどんどん増やしている状況ではないため、確実に需給整理は進捗していると考えられる。昨日のように先駆株が引き続き強含みで推移するようであれば投資家心理も徐々に改善されよう。

 また、半導体関連の一角が冴えなかったが、外資系による格下げが伝わっていた影響もあったようである。米国ではIBMは下げているが、インテルは10%以上の上昇をみせており、一旦はショートカバーの動きが出てくる可能性はありそうだ。ただ、明日に北米地域の半導体製造装置BBレシオの発表を控えているため、積極的なオーバーナイトポジションは取れない状況である。

 そのほか、1740p辺りの均衡表の雲に上値を抑えられているTOPIXがこれを突破できれば、同時に3月の戻り高値レベルを超えることになる。そうなれば市場のムードは好転し、下げの続いている新興市場もリバウンド体勢に入ってくると考えられる。決算を見極めたいとする手控えムードは強いが、TOPIXの出直り次第では、業績懸念などを織り込む動きを強め、オーバーシュート気味に売り込まれていた銘柄などを見直す動きも期待される。強いものにつく、といった戦略を続け、TOPIXの抵抗線突破を待ちたいところ。 

 昨日の流れが続くと想定して、商船三井、川崎汽船の上場来高値更新で海運株は目先的には達成感が出易く、新日鉄の動きをみると本格的なリバウンドにはしばらく時間が必要とみられる。不動産という手もあるが、同様に昨年後半からリード役の一角となっていた造船あたりは狙い目かと思われるが。

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【FX〜外国為替証拠金取引】
「ポンド・ドルが一時2.0134、26年ぶりの高値圏に」

【18日のNY外為市場概況】
MBA住宅ローン申請指数が前週比-2.5%となったことやリアルマネーの円買いなどの影響でドル・円は118円11銭まで下落したが、本邦筋、米系筋のドル買いによって118円74銭まで反発、118円65銭前後で取引を終えた。ユーロ・ドルはユーロ売り・円買いによって1.3557まで反落したが、米金利低下観測を背景に1.3614まで上昇、1.3610前後で引けた。ユーロ・円はキャリートレードのポジション調整などで160円42銭まで下落したが、押し目買い興味によって161円56銭まで反発した。ポンド・ドルはロンドン時間の午前中に2.0134まで買われたが、その後は利益確定を狙ったポンド売り・円買いが増えたことで2.0015まで下落した。ただ、ユーロ・ドルの反発やポンドの押し目買い興味によって2.0089まで反発した。ドル・スイスは1.2072まで上昇後1.2034まで下げた。

豪ドル・ドルは0.8390まで上昇した。主要通貨に対するドル売りが優勢となったことが意識されたが、0.84レベルで短期筋の利食い売り興味が観測されており、豪ドル・ドルは0.83台後半でもみあいとなった。豪ドル・円は98円40銭付近に下げたが、ドル・円が1118円台後半に反発した関係で99円55銭付近まで戻した。NZドル・ドルは0.7485まで上昇、変動相場制移行後の最高値を更新した。昨日発表の1-3月期NZ消費者物価指数は前期比+0.5%、前年同期比+2.5%となったが、国内製品やサービス価格が前年比4%台の上昇を記録している。NZ準備銀行は通貨高を考慮して政策金利を据え置く可能性もあるが(4月26日)、エネルギー価格を除いた項目の物価上昇率が高いことを理由に追加利上げを実施するとの見方も少なくない。一部関係者は4月と6月の追加利上げを想定、政策金利が8%に達する可能性があるとみている。NZドル・円は87円35銭付近に下げた後に88円85銭付近に反発した。

ドル・カナダは1.1341まで反発した後に1.1264まで下げた。この日発表された2月カナダ対外証券投資が62億カナダドルとなっていたことが意識されたが、ユーロ、ポンドに対するドル売りが優勢となったことで短期筋、ファンド勢がドルを売った。カナダドル・円は104円45銭付近に下げたが、北米時間の夕方にかけて105円25-30銭付近に反発した。

【原油先物市場】
石油製品の供給が今後拡大するとの見方から売りが優勢となったが、ガソリン在庫が10週連続で取り崩されており、原油在庫も予想外の減少を記録したことから、原油先物相場は下げ渋った。NY原油先物価格は、一時63.35ドルまで上昇、63.13ドルでこの日の取引を終えた。

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2007年04月18日(Wed)▲ページの先頭へ
【今日の日経225システムトレード】
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今日のサインは
サイン「no」

結果

前日終値 17,610円
今日終値 17,660円
収支     0円
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なし
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2007年04月17日(Tue)▲ページの先頭へ
【今日の日経225システムトレード】
【今日の日経225システムトレード】

今日のサインは
サイン「short」

結果

前日終値 17,650円
今日終値 17,610円
収支     0円
1枚トレード 0円
今月トレード計+380,000円
(3月19日スタート)


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2007年04月16日(Mon)▲ページの先頭へ
【今日の日経225システムトレード】
【今日の日経225システムトレード】

今日のサインは
サイン「short」

結果

前日終値 17,400円
今日終値 17,650円
収支     0円
1枚トレード 0円
今月トレード計+380,000円
(3月19日スタート)


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その日の夕方から夜、戦績を更新します

サインは3種類

上がるなら 買い「long」
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【リバウンドスタート後のハイテク株に注目】
NYDOW 12612.13 +59.17
NASDAQ 2491.94 +11.62
CME 17545 +145(大証比)
NY円 119.41 +0.29

「リバウンドスタート後のハイテク株に注目」

 週末の米国市場が上昇していること、G7通過によるイベントリスク後退、為替市場での円安傾向により、リバウンドからのスタートが期待されるため、均衡表の雲をあっさり上回ることになろう。市場の出来高は依然として膨らまず、先週末のようにこれといった手掛かりがないままに下げる反面、上げる過程も早そうである。しかし、米国ではインテル、モトローラ、AMDなどの主力処の決算発表が本格化するほか、経済指標の発表が相次ぎ、米国市場の動向を横目で睨みながらの相場展開を余儀なくされるため、積極的なポジションは取りづらそうである。決算や経済指標の内容次第では、あっさり雲を割り込む可能性はある。

 目先的には25日線レベルを試しに行く展開が警戒されるが、17300-17400円レベルがここ半年間の売買高の膨れているところであり、同水準を割り込むとなると、先行きの需給不安は強まりやすくなろう。リバウンド後に雲上限がサポート、若しくは、累計出来高の多い17300-17400円レベルがサポートになるかがポイントである。また、物色としては指標性のある新日鉄が800円割れ、ソフトバンクも調整ムードを強めてきているため、個人投資家のマインド低下が警戒されている。先週末の流れを引き継ぎ、ソニーを中心とした電機・ハイテク株へのシフトにつながることができるかが、今後の上昇の鍵を握りそうである。 有機EL関連物色が広がりをみせるかも注目したいところ

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【G7会合で円安は特に問題とならず・クロス円レートは総じて上昇】
「G7会合で円安は特に問題とならず・クロス円レートは総じて上昇」

【13日のNY外為市場概況】
G-7関係筋が「今回のG-7声明で為替に関する文言に変更は無い」と発言したことでドル・円は119円58銭まで上昇したが、伊政府高官筋が「キャリートレードに関するリスクを見直す可能性がある」と発言したことで119円11銭まで下げており、119円25銭で引けた。ユーロ・ドルはミシガン大学消費者信頼感指数速報(85.3)を受けドル売りが加速、一時1.3555まで上昇したが、インフレ期待の大幅な上昇をにらんで米長期金利が上昇したことから1.3485まで反落、1.3530で引けた。
ユーロ・円は「G-7は円安を容認」との見方で161円46銭まで上昇、ユーロ導入後の高値を更新した。ポンド・ドルは1.9782まで下落、ドル・スイスは1.2190まで上昇

豪ドル・ドルは0.8339まで上昇した。G7会合で円安が問題になることはないとの理由で豪ドル買い・円売りが継続していることやストップロスの豪ドル買いなどの影響があったようだ。豪ドル・円は99円40銭付近に上昇した。
NZドル・円は一時88円05銭付近、NZドル・ドルは0.7379まで上昇した。最近の通貨高がNZの企業業績に悪影響を及ぼすとの見方が広がっているが、政府、金融当局者が通貨高を懸念するまではNZドルが大きく下げる可能性は低いとの見方も多い。NZドル・ドルは2005年3月の0.7466が意識されている。

ドル・カナダは1.1332まで下落したが、最後は1.1385-90レベルに反発した。短期筋やファンド勢のドル売りが続いているようだが、1.1350以下では利食いやショートカバーなどのドル買いも観測されており、ドル・カナダは下げ渋った。カナダ中銀のドッジ総裁はカナダドルの水準は「適切である」との見解を表明している。ただ、日銀が早い時期に追加利上げを実施する可能性や産油国が日本国債の保有を増やすとの思惑も浮上しており、カナダドル・円がこのまま上昇を続ける可能性については一部で懐疑的な見方もあるようだ。カナダドル・円は105円10銭付近に上昇した。

【原油先物市場】
ガソリン在庫が約1年半ぶりの水準に減少、石油製品の供給懸念から製油所が夏の米ドライブシーズンに向けて稼働率を引き上げるとの観測が強まった。NY原油先物価格は64.35ドルまで上昇後、結局は63.63ドルで取引を終えた

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2007年04月13日(Fri)▲ページの先頭へ
【今日の日経225システムトレード】
【今日の日経225システムトレード】

今日のサインは
サイン「short」

結果

前日終値 17,520円
今日終値 17,400円
収支     120,000円
1枚トレード 120,000円
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【流れ的には新日鉄を中心とした先駆銘柄だが、ハイテクに注目】
NYDOW 12552.96 +68.34
NASDAQ 2480.32 +21.01
CME 17630 +110(大証比)
NY円 119.12 -0.24

「流れ的には新日鉄を中心とした先駆銘柄だが、ハイテクに注目」
 
 NY市場の上昇や、これを受けたシカゴ先物の上昇に、オプションSQ通過によるイベントリスクの一つが消えることで昨日の下げのリバウンドを狙った動きが期待される。ただ、基本的にはG7を前に手掛けづらい状況であるほか、決算発表を見極めたいとする手控えムードもある。そのため物色は鉄鋼を中心とした環境をテーマとしたものや、個別材料株での短期値幅取りにとどまりそうだ。また、G7後の為替の円安修正を見越して、内需系にシフトする可能性もありそう。

 そのほか、一過性で終わった感のあるハイテクセクターも注目したい。ハイテク企業には意外と機関投資家の注目度が高いとの声が聞かれているほか、半導体市況などは今後上向くとの見方もあり、来期業績への変化率などを手掛かりにしているようである。また、業界再編の遅れが目立っていることも、先行きの再編加速を期待させる状況のようである。さらにソニーの有機ELを使った次世代大型テレビの量産にメド、東芝の半導体に1兆円投資、などの報道も手掛かり材料になろう。ADR市場でもソニーなどは強い動きをみせているため、G7、週末要因などから手掛けづらいものの、資金が向かう可能性はある。流れ的には新日鉄を中心とした先駆銘柄への値幅取りではあろうが、ハイテクの動きには注意しておきたいところである。

 なお、日経平均はテクニカル的には均衡表の雲がサポートとして意識され、下ヒゲをつける形で下げ渋りをみせているため、これまでの基調には変化はない。ただし、2月末に次いで、若干だが再びアイランドリバーサル(離れ小島 4/9-4/11)の形になっており、心理的には弱気に傾きやすくなっている

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【ECB総裁が追加利上げの可能性を示唆、ユーロ・ドルは一時1.3505】
「ECB総裁が追加利上げの可能性を示唆、ユーロ・ドルは一時1.3505」

【12日のNY外為市場概況】
トリシェECB総裁が「円は経済ファンダメンタルズを反映すべき」と発言したことやユーロ・ドル上昇が意識されており、ドル・円は一時118円80銭まで下落、119円15銭前後で引けた。ユーロ・ドルはECB総裁が6月までの追加利上げを示唆した事で一時1.3505まで上昇した。ユーロ・円はトリシェECB総裁の発言をきっかけに160円18銭まで下落したが、ドル・円が下げ渋ったことで160円69銭まで反発した。ポンド・ドルはユーロ・ドルの上昇を背景に一時1.9812まで上昇、ドル・スイスは「スイスフラン安がG7で協議される可能性がある」との思惑で1.2131まで下落した。

豪ドル・ドルは一時0.8297まで上昇した。3月豪失業率が過去最低に並ぶ4.5%に低下、フルタイム雇用者数が3万人以上増えたことが豪ドル買い材料となった。豪準備銀行が5月に追加利上げを実施するとの見方が増えている。豪ドル・円は98円75銭付近に上昇した。NZドル・円は一時86円40銭付近に下落したが、ドル・円が下げ渋ったことや豪ドル・円が年初来高値を更新したことで87円付近に反発した。輸出企業などの事業法人の間ではNZドル高に対する強い警戒感が広がっているようだが、通貨高が企業業績などに与える影響は以前よりも小さいとの見方もある。NZドル・ドルは0.7303まで反発した。

ドル・カナダは1.1337まで下落した。1.1360付近でストップロスなどのドル売りが執行されたもよう。ユーロ・ドルが上昇したことも意識されたが、短期筋やファンド勢がドル売りを継続している。カナダドル・円の取引でもカナダドル買いのフローが観測されており、対円レートは一時105円05銭付近に上昇した。

【原油先物市場】
IEA月報で「OPECの3月原油生産量が日量3010万バレルと2005年1月以来、約2年ぶりの水準に減少」と伝えたことが買い材料となった。今回のIEA月報では、今年の世界需要見通しが若干下方修正されており、OPECの生産能力が年末までに日量260万バレル増加すると予想している。NY原油先物価格は一時63.90ドルまで上昇、63.85ドルで取引を終えた。

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前日終値 17,700円
今日終値 17,520円
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【ポジションはショート、底堅さ確認なら上に仕掛けも】
NYDOW 12484.62 -89.23
NASDAQ 2459.31 -18.3
CME 17640 -60(大証比)
NY円 119.36 +0.35

「ポジションはショート、底堅さ確認なら上に仕掛けも」

 機械受注が下振れとなり機械株の一角には影響を与えていたが、全体としてはそれ程嫌気した流れとはならなかったようにみられる。ただ、あそこまで下振れしなければ、先物主導で上に仕掛ける動きがあったかもしれない。国内外の決算発表や週末のオプションSQを控えていることもあり、全体的には膠着感の強い相場展開が続きそうである。NY市場は下落しているとは言え、下に仕掛ける動きも限定的とみられるため、引き続き手掛けづらい状況となりそうだ。先物市場での出来高が膨らまないほか、東証1部の売買高も20億株割れが続いているため、朝方に仕掛け的な動きがみられたとしても大きく傾かない限り、その反動も限定的となりそうだ。

 ただ、外部要因などを含めた警戒感からポジションはロングに傾きづらい状況である。そのため、現在の膠着相場からどちらかというとショートに傾いているとも考えられ、海外株安を受けて売りが先行した場合には、売り一巡後に底堅さが意識されるようだと上に仕掛ける動きもありそう。また、直近IPOも、短期資金はすかさず次の銘柄を探る動きを強めており、物色意欲は後退していない状況である。ここ半年間の価格帯別売買高をみても、一番多い水準は17400円レベルであり、次に17200円、そして17500円レベルである。そのため、3/26の直近戻り高値を上回っている状況下では、需給不安もそれ程ないと考えられる。強いものに付くといった短期スタンスのほか、中長期的には押し目買いスタンスが続こう。

 なお、100万円に乗せたKDDIは指数インパクトが大きいため、強い動きをみせ
るようだと先物市場への影響にもつながることから、株価推移には注目である。有
機ELテレビの年内量産が伝えられたソニーの動向や、環境関連などの動きも注目
したいところ。

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【米FOMC議事録:一段の引き締めが必要となる可能性】
「米FOMC議事録:一段の引き締めが必要となる可能性」
【11日のNY外為市場概況】
G7会合では為替政策に関して、サプライズなしとの見方が広がっていることやジョンソンIMF調査局長が「キャリートレードは波乱要因とならない」と発言したことが意識されたが、この日発表されたFOMC議事録が予想以上にタカ派的な内容だったことを理由にドル・円は一時119円55銭まで上昇したが、本邦輸出筋のドル売りによって119円35銭前後で引けた。ユーロ・ドルは1.3407まで下落したが、中銀筋のユーロ買いが散見されており、最後は1.3430前後に戻した。ユーロ・円は円キャリートレード継続との見方で一段高となり、一時160円43銭まで上昇、ユーロ導入来の高値を更新した。
ポンド・ドルは1.9734まで下落、ドル・スイスは1.2227まで上昇した。

豪ドル・ドルは0.8239-66のレンジ内で推移しており、特に目立った動きはなかったようだ。メキシコ・セメックス社による豪リンカー社の買収案件についてはリンカー株を保有している複数のファンドが買収に反対する意向であることが伝えられている。ただ、最終的には合意に達するとの見方が大半を占めているようだ。また、翌日に発表される3月豪雇用統計の内容を確認したいディーラーも多く、0.8250以上ではポジション調整とみられる豪ドル売りも散見された。豪ドル・円は主に98円台前半で推移した。
NZドル・円は87円15銭付近に上昇したが、NZドル・ドルが0.7262まで下げたことで一時86円70-75銭付近に反落。事業法人の間でNZドル高に対する強い警戒感が広がっていることや米FOMC議事録が予想以上にタカ派的な内容だったことも意識されている。

ドル・カナダは1.1393まで下落した。ストップロスとみられるドル売りが観測されたが、実需筋や一部機関投資家もドルを売っていたようだ。また、円キャリー取引が継続するとの理由でカナダドル買い・円売りのフローも散見されており、北米時間の夕方にかけてカナダドル・円は104円90銭付近に上昇した。

【原油先物市場】
ガソリン在庫が2週連続で500万バレル以上取り崩されており、約1年半ぶりの水準に減少したことや一部メディアが「中国が2月に停止した戦略石油備蓄の積み増しを3月に再開」と伝えたことも買い材料となった。
NY原油先物価格は62.55ドルまで上昇、62.01ドルで取引を終えた。

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カレンダ
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