金持ち兄さんブログ - 2007/01/05

金持ち父さんを読んで実際に行動を始めました、一緒にファイナンスインテリジェンスを高めましょう。皆さんも最初の一歩を踏み出してみてください。

2007年01月05日(Fri)▲ページの先頭へ
【TOPIX型へ目先的にはシフトしておく必要】
225平均 17091.59 -262.08/出来高 21億5383万株/売買代金 28215億円
TOPIX 1675.33 -23.62/SP TOPIX 1473.57 -21.32
JASDAQ平均 2137.00 -3.85

「TOPIX型へ目先的にはシフトしておく必要」

 日経平均は大幅下落。262.08円安の17091.59円(出来高概算21億5000万株)で取引を終えている。米国市場の上昇、シカゴ225先物の17400円乗せなどもあり買い先行スタートが期待されていたが、大証先物は期待に反して17310円とマイナススタート。為替市場では円高に向かっていたこともあり、前日の新日鉄など先駆銘柄の調整に加え、トヨタなど国際優良株が利食い売りに押された。その後、北朝鮮リスクの高まりもあって一段と利食いの動きが強まり、日経平均の下げ幅は一時300円を超えている。一方、ソフトバンクが強い動きをみせているほか、金融、小売、紙パなど内需関連の出遅れ修正の動きがみられている。東証1部の騰落銘柄は、値上がり302に対して値下がり1347、変わらず64と、値下がり数が全体の8割近くを占めている。

 この大幅下落によって昨年11月27日からの上昇は一先ず終わった感はある。この大陰線を一気に吸収するには国際優良株の上昇が不可欠であるが、国際優良株など先駆銘柄のリバウンドを期待するよりは、これまでの過熱を冷ます意味でも目先的には昨年10月24日の戻り高値と25日線レベルである16800-16900円レベルまでの調整は必要であろう。

 一方、17-18の政策決定会合で日銀は利上げを実施するとの見方が高まっていることもあり、鉄鋼や国際優良株などの利食いが続く一方で、利ざや拡大などを手掛りにした銀行株を中心とした内需関連への資金シフトの動きが出てきそうである。内需関連を中心とした出遅れ物色が広がりをみせれば、トヨタなど国際優良株が弱い動きをみせて日経平均が調整したとしても、市場の物色意欲は衰えず、ムードも悪くならないと考えられる。

 昨年の225型優位の展開からTOPIX型へ目先的にはシフトしておく必要はありそうだ。また、日立、東芝などの出直りも急ピッチの上昇ながら、相対的には依然として出遅れており、先高期待は強い。ソフトバンクの上昇などは、昨年7月の安値期日銘柄へ波及する可能性もあるほか、新興市場のIPO空白期間による1月効果への期待にもつながろう

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【内需関連を中心とした出遅れ修正の流れ】
NYDOW 12480.69 +6.17
NASDAQ 2453.43 +30.27
CME 17430 +70(大証比)
NY円 119.05 -0.30

「内需関連を中心とした出遅れ修正の流れ」

 大発会の日経平均は5営業日続伸と好スタートを切った。海外市場の上昇や為替の円安傾向、原油先物価格の急落などが買い安心感につながったほか、国際優良株中心の流れから内需関連物色対象が広がりをみせていたことが先高期待を強める格好となっている。特に昨日は日立、三菱重の強さが際立っていたが、原発関連、M&A関連といった切り口が手掛り材料となっているようだ。日立の上昇はNEC、東芝などに、三菱重の流れは石川島、川崎重などに波及している。また、小売セクターなども堅調であるが、小売各社は一昨年の寒波の影響から昨年は1月高値となっているものが多く、1年経過によって寒波による反動が一巡するため、再評価の動きを強めることが期待される。

 本日は連休を控えているため、個別材料株物色というよりはインデックスに絡む主力処が中心となりそうである。昨日のように内需関連を中心に強い動きをみせるようだと、最高値更新を続けるトヨタなどより参加しやすいため、日経平均の昨年4月高値への
意識が一段と高まる可能性はありそうだ。また、NY市場ではインテルが強い動きをみせていることもあり、昨日同様、日立、東芝、NECの出遅れ修正の流れが続くかが注目されよう。
そのほか、新興市場の中小型株もIPO空白期間による1月効果への期待などもあって昨年の出遅れ分を取り戻す動きに期待したいところである

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【商品相場下落でリスク資産圧縮、米国債券市場への資金シフトも】
「商品相場下落でリスク資産圧縮、米国債券市場への資金シフトも」

【4日のNY外為市場概況】
商品相場続落で一部ファンド筋が巨額損失を被っているとの噂が流れていることやクロス・円絡みのドル売りが広がったことなどを背景にドル・円は一時118円99銭まで下落、この日の安値圏で取引を終えた。ユーロ・ドルは1.3117まで買われたが、アジア筋とみられるユーロ売りやユーロ・円の下落に影響されて1.3076まで反落、1.3090前後で引けた。ユーロ・円は円キャリートレードの手仕舞いによる影響で155円69銭まで下落した。ポンド・ドルは1.9398まで下げた後1.9474付近に反発、ドル・スイスは1.2334まで上昇した。

豪ドル・ドルは0.7828まで下落した。ファンド勢が一部商品などのリスク資産を圧縮、米国に投資資金を一度戻すとの見方が浮上しており、豪ドル買いポジションも同様の理由でカットされるとの思惑が広がった。また、豪ドル・円の取引では日銀が1月の政策決定会合で利上げを決める可能性があるとの見方で豪ドル売りが増えている。豪ドル・円は昨日のアジア市場で94円55銭付近に上昇したが、その後は豪ドル・ドルの下落に連れて93円35銭付近に下落した。NZドル・円は83円付近に下落した。豪ドル・円の下落と同じ要因との見方が多く、NZドル・ドルも0.70台前半から0.6971付近に下げた。

ドル・カナダは一時1.1781まで上昇した。原油先物やトロント総合指数の大幅下落などが意識された。1.1765前後でストップロスのドル買いも執行されたもよう。カナダドルは心理的な節目である85セントを下回った。カナダドル・円は101円05銭付近に下げた。ドル買い・カナダドル売りが広がったことや日銀の追加利上げ観測などがカナダドル売り要因となった

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カレンダ
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