金持ち兄さんブログ - 2006/12/20

金持ち父さんを読んで実際に行動を始めました、一緒にファイナンスインテリジェンスを高めましょう。皆さんも最初の一歩を踏み出してみてください。

2006年12月20日(Wed)▲ページの先頭へ
【5日線レベルでの売り仕掛け的な動きには注意したいところ】
NYDOW 12471.32 +30.05
NASDAQ 2429.55 -6.02
CME 16790 -20(大証比)
NY円 118.12 -0.05

「5日線レベルでの売り仕掛け的な動きには注意したいところ」

 昨日の日経平均は7営業日ぶりに反落。先物市場での仕掛け的な買いなどから、じりじりと下げ幅を縮める場面をみせていたが、サポートとして意識されていた5日線レベルを維持できなかった辺りから売りが加速。指数を下支えしていたキヤノン、アドバンテストなども下げに転じた影響から、日経平均は一時200円を超える下げ幅をみせていた。押
し目買い意欲から5日線レベルをサポートするとみていた向きは多かったとみられ、短期
需給はロングに傾いていた感はある。その5日線を割り込んでしまったため、ロングの投げが加速したと考えられる。

 目先的にはボリンジャーバンドのプラス1σレベルと均衡表の転換線レベルが位置する
16660-16690円辺りが下値メド。これを一気に割り込むようなら25日線レベルの調整を覚
悟しておく必要はありそうだが、5日線をサポート出来なかった短期的な需給影響でややオーバーシュート気味な面もあるため、プラス1σ辺りと見ておくのが妥当であろう。

 現時点では短期的には過熱ながら、中長期的には上を目指した形状であるため、過熱を
冷ます意味での昨日の下げによって反対に調整一巡後への期待が高まる状況である。しか
し、海外勢による買いが一巡したとの見方や、週末にかけてXマス休暇入りするため、シ
ェア6割を占める外国人投資家のオーダーは減少に向かうとみられる。NYダウは反発して高値を更新しているが、原油高を背景としたエネルギー株の上昇が寄与しており、ナスダックの下落などをみてしまうと期待しづらい。先高期待が強いだけに、短期的にはロングに傾き易い状況であるため、先物などの売り方にとっては仕掛けやすい相場展開となる可能性もありそうだ。5日線レベルでの売り仕掛け的な動きには注意したいところ

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【クロス円レートが上昇、ユーロ・円は史上最高値を更新】


「クロス円レートが上昇、ユーロ・円は史上最高値を更新」

【19日のNY外為市場概況】
米11月PPIが1974年来で最大の上昇率を記録(コアPPIは+1.3%)した事でドル・円は118円32銭まで上昇したが、米11月住宅着工許可件数が予想を下回った(150.6万戸)ことで117円83銭まで下落、結局118円10銭前後で引けた。ユーロ・ドルは米11月PPI発表後に1.3130まで下落したが、その後ユーロ・円が買われたことで1.3216まで反発、1.3195前後で引けた。ユーロ・円は投信設定に伴う日本勢のユーロ買いやモメンタムファンド筋の
ユーロ買いも観測されており、一時155円89銭まで上昇した。
ポンド・ドルはユーロ・ドルの上昇や企業買収に伴うポンド買い観測などを背景に1.9701まで上昇、ドル・スイスは1.2118で下落した。

豪ドル・ドルは0.7853まで反発した。日銀が1月も利上げを見送るとの観測が浮上していることが意識されたようだ。また、一部市場関係者はウラニウム価格の上昇(過去1年で約2倍)も材料視されたと指摘している。
オーストラリア政府はウラニウム採掘・輸出を検討しているとみられている。豪ドル・円は92円60銭付近に上昇、年初来高値を更新している。NZドル・円は日本時間本日早朝に82円30銭付近に上昇、年初来高値を更新した。本日発表された7-9月期NZ経常収支は-45.8億NZドル、経常赤字額は4-6月期の-30.71億NZドルを上回ったが、赤字幅が予想以下であったことやGDP比での経常赤字規模が前期9.7%から7-9月期は9.1%に縮小したことが好感されたようだ。NZドル・ドルも経常収支発表後に0.6970付近に上昇した。

ドル・カナダは1.1509まで売られた。日銀が1月も利上げを見送るとの観測やウラニウム価格上昇などを背景に短期筋がカナダドル買いを仕掛けたようだ。また、欧州通貨を含めた主要通貨に対するカナダドル売りポジションを縮小する動きもみられた。カナダドル・円は一時102円50銭付近に上昇した

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【26日のNY外為市場概況】
12月リッチモンド連銀製造業景気が-6に低下したことでドル売りがやや強まる場面もあったが、日本の早期追加利上げ観測の後退や年末に向けたドル需要などでドル・円は119円23銭まで上昇、119円15銭前後で引けた。ユーロ・ドルはストップロスのユーロ売りが執行された影響で1.3090まで下落した。ユーロ・円は台湾南部で大規模な地震が発生したことや日本の早期利上げ観測の後退などを背景に156円35銭まで上昇したが、その後は通貨オプション取引に絡んだユーロ売りも観測されており、155円96銭まで下げた。ポンド・ドルは1.9517まで下落、ドル・スイスは1.2236まで上昇した。

豪ドル・ドルは0.7860付近まで買われたが、主要通貨に対するドル買いが優勢となったことで0.7814まで下げた。豪ドル・円はアジア市場で93円45-50銭付近に上昇したが、その後は豪ドル・ドルが伸び悩んだことで93円05銭付近まで下げる場面もあった。
NZドル・円はアジア市場で83円60銭付近に上昇したが、NZドル・ドルが0.70ドルを下回った影響で83円台前半に下げた。

ドル・カナダは1.1628まで上昇した。具体的な売買材料は不足していたようだが、1.1605-10レベルでストップロスなどのドル買いが執行されたとの見方も。カナダドル・円は102円50-75銭付近で推移していたようだ

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